シャツ・カーディガンの肩掛け(プロデューサー巻き)、たすき掛け・腰巻きのやり方を教えてください。
具体的なやり方をテキストと解説動画をまとめました。
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シャツ・カーディガンの肩掛け(プロデューサー巻き)のやり方は?
シャツ・カーディガンの肩掛け(プロデューサー巻き)のやり方は、肩から前側に一折し、前側が背中側になるようにして肩からかけます。袖を胸の前でクロスさせて、奥の袖を手前にだせば肩掛けの完成。
引用元:SPUTNICKS
肩掛けのやり方
- シャツを肩から脇に一折する
- シャツの前側を背中側にして肩にかける
- シャツの袖を胸の前でクロスさせる
- クロスした袖を手前に出す
肩掛け(プロデューサー巻き)のやり方を動画でみたい人は、こちらの動画が参考なります。
肩掛け(プロデューサー巻き)のやり方を動画でみる
シャツ・カーディガンのたすき掛け(斜めがけ)のやり方
シャツ、カーディガンのたすき掛けのやり方は、服を肩から胸側に一折して、片方の袖を肩から、もう片方の袖を脇の下から通します。袖を胸の前で結べばたすき掛けの完成。
引用元:SPUTNICKS
たすき掛けのやり方
- シャツを肩から脇に一折する
- 片方の袖を肩から、もう片方の袖を脇から通す
- 胸の前で袖を結ぶ
たすき掛け(斜めかけ)のやり方を動画でみたい人は、こちらの動画が参考になります。
たすき掛け(斜めかけ)のやり方を動画でみる
シャツ・カーディガンの腰巻きのやり方
シャツ・カーディガンの腰巻きのやり方は、服の肩を胸側に1折か2折する。服の前側がお尻側になるように腰で巻き袖を、お腹側で結べば完成。
引用元:Dコレ
腰巻きのやり方
- シャツを肩から脇に二折する
- シャツの前側をお尻側にして腰に巻く
- お腹側で袖を結ぶ
腰巻きのやり方を動画でみたい人は、こちらの動画が参考になります。
腰巻きのやり方を動画でみる
目次
シャツ・カーディガンのアレンジコーデでおしゃれに!
シャツやカーディガンは、普通に着るだけでなく肩掛けや腰巻きなどのアレンジをすることで、よりおしゃれを楽しめます。
特に、春と秋は朝晩と昼で寒暖差があるので、長袖を着たり羽織ったりするのには最適な季節。
今までのコーデに飽きてきた人は、シャツやカーディガンの肩掛けやたすき掛け、腰巻きもおすすめです。
コーディネートが苦手な人は、マネキン買いもおすすめ